お知らせ
本日もありがとうございました。
10月6日(火)から 10月8日(木)まで
都内で行われる眼鏡の展示会での仕入れの為、臨時休業致します。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
素敵な眼鏡仕入れてきます。
NEWMAN
NEWMAN(ニューマン)
1950年代当時のアメリカンヴィンテージを基本とし、
過度な装飾はなく、シンプルなクラシックフレームで
現代のトレンドを程よく意識したデザインとサイズ感になっています。
フレーム・サングラス共に¥10,000前後という価格帯なので
お仕事では合わせられないけど、
クラシックな雰囲気の眼鏡も掛けてみたいな…という方の
“2本目の眼鏡” なんて使い方も素敵ですね。
AKITTO
AKITTO(アキット)
“ 装いに華やぎを添えるアクセサリーのように ”
フロントは女性の表情に違和感なく溶け込むような
シンプルで柔らかなシェイプに仕上げられていて
スワロフスキーや七宝などを贅沢にあしらいながらも
行き過ぎない華やかさと、繊細な色使いで
ただカワイイだけではなく、上品で女性らしさが引き立つような
デザインとなっています。
そして、
AKITTOのフレームはすべて日本で生産され
眼鏡産地・鯖江の高度な技術や昔ながらの手作業を活かし
掛け心地だけでなく質感や触感にまで気を遣いながら
1本ずつ丁寧に仕上げられています。
AKITTO(アキット)【 mel (メル) 】
繊細な柄に七宝を薄く被せたテンプルは
madeleine (マドレーヌ)をイメージしてデザインされています。
今回ご紹介させていただいた【 mel (メル) 】以外にも
掛ける人のことを想って、丁寧に作り込まれたコレクションを
店頭にてご用意させていただいております。
“ 行き過ぎない可愛さと華やかさ ”
是非、ご覧いただけると嬉しいです。
営業日のお知らせ
明日、9月1日(火)、2日(水)、3日(木)
出張の為、お休みとさせていただきます。
9月4日(金)から通常営業となります。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。
CLAYTON FRANKLIN
おはようございます。
連日、暖かい日が続いて気持ちがいいですね。
CLAYTON FRANKLINは(クレイトンフランクリン)のデザインコンセプトは
“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”とし、
クラシックな装いながらも、まったく新しいデザインを提案しています。
1930~1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、
1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、
主にヨーロッパやアメリカで多く展開され、使用する材料から、細部のデザインにまで
きめ細やかでこだわりを持った日本人らしい繊細な作りで
日本の製造技術が詰まった世界に誇る日本のブランドです。
CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン) 【CF-589】
クラシックな雰囲気ながらも
かなり細身に仕上げられていることで、とても顔馴染みが良く
男性のイメージが強いサーモントという形ですが
女性にかけていただいても素敵なモデルだと思います。